浦和レッズのクラブハウスが5億円をかけて増築したそうです。
建物外観の様子
埼玉新聞より
デイリースポーツより
室内の様子
埼玉新聞より
選手寮への移動がなくなった
これまで食事や睡眠のためには車で5分ほどの選手寮へ移動する必要があったが、今回の増築で適切なタイミングと質を伴った栄養補給、休養に十分なスペースが確保され、大原サッカー場の敷地内で強化が完結できるようになった。 埼玉新聞より
施設内容
半地下のトレーニングルームは増築前に比べて1・7倍広い220平方メートル。埼玉新聞より
2階のリラクゼーションルームには大型テレビを中心に1人掛けのソファが並ぶ。隣接されている仮眠室はマットレスに加え、ダークブラウンの天井と遮光カーテンが安眠へいざなう埼玉新聞より
テラス付きの食堂は家庭的な内装に木目調のテーブルが並び、3階からピッチを一望できる。選手たちの食事は国立スポーツ科学センターのレストランを参考に、ビュッフェ形式で選手たちのエネルギーを生み出すメニューが提供される。埼玉新聞より
【#浦和レッズ 】総工費約5億円で増築された新クラブハウスのメディア向け内覧会が開かれました。充実したトレーニング室、食堂、リラックスルームなどなど。選手にも好評です。 pic.twitter.com/fDZKB7e72F
— スポニチ・サッカー記者ツイート (@sponichisoccer) 2017年10月25日
#浦和レッズ の新クラブハウス内覧会が行われました。「世界を目指す」ため約5億円を掛けた増築した施設には今までの大原練習場になかった休憩スペースと食堂が出来ました。食事にはオリンピックのメダリストたちが食べているメニューを取り入れています⚽️⚽️⚽️⚽️⚽️ pic.twitter.com/44yYpGrJtl
— フジテレビサッカー (@cxfootball) 2017年10月25日
[練習レポート]新クラブハウス披露!https://t.co/sJpuTn3Zlu#urawareds #浦和レッズ pic.twitter.com/3ApRP7MvQG
— レッズプレス!! (@REDSPRESS) 2017年10月25日
[こぼれ話]宇賀神友弥、新クラブハウスのお気に入りの場所https://t.co/T0exkdmrc3#urawareds #浦和レッズ pic.twitter.com/RIYlqCesMy
— レッズプレス!! (@REDSPRESS) 2017年10月25日
以上が浦和レッズの増築したクラブハウスでした。
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