Jリーグと楽天がパートナー契約はポジティブに受け止めれる

Jリーグと楽天がパートナー契約を結び、Jリーグオンラインストアを楽天が手がけることになりました。ECサイトの手間を解説します。


Jリーグと楽天がパートナー契約を結ぶ

ECに関わるほぼ全てを代行画像はITmedia NEWSより

Jリーグと楽天がパートナー契約を結び、
楽天が「Jリーグオンラインストア」を手がけることになり、
ホームページを7月中旬にリニューアルするようです。

楽天は嫌な印象?

楽天は嫌な印象が多い人が多でしょう。
検索してみると、

  • 「楽天のごちゃごちゃして見にくい、使いづらい」
  • 「ヴィッセル神戸にお金が入るのでは?」

など、意見を見てみると否定的な意見が多いです。

なぜ楽天なのか?

ECに関わるほぼ全てを代行画像はITmedia NEWSより

この画像によると、楽天は「ECに関わるほぼ全てを代行」とあります。
商品管理や物流も楽天が請け負うとのことです。

一括で楽天に発注できるのなら、クラブの担当者はラクでしょう。
(楽天だけに

EC(オンラインストア)のかかえる問題

私はこの「全てを代行」とあるように一括で発注できる点に注目しています。

なぜならECサイトを作ろうとすると、
「撮影」、「ページ作成」、「システム」、「決済」、「配送」、「サポート」と
たくさんの作業が出てきます。

しかも、この沢山の作業は別々の業者に発注することになり管理が大変です。

図にしてみるとわかりやすいと思いますが、
ECに必要なものは全て別の会社になるのです。

ECのかかえる問題

さらにポイントや、最近では「オムニチャネル」といった、
リアル店舗の連携もあります。
(浦和レッズでいうとREXポイントです。)

それを一括で代行してもらえるなら、クラブの担当者の作業は減ります。

また、Jリーグの全ての54クラブがしっかりと機能をそろえた
ECサイトを持てているとは言えず、クラブ間の格差もあります。

所感

ECサイトってゼロから作るとなると大変なんですよ。
だから楽天やヤフー、アマゾンのマーケットプレイスがあるわけです。

私もECサイトは何件か関わりましたが、Web制作会社だけじゃできないので、
何社か共同で進めなければならず、とても難しいビジネスなのです。

複数の会社が関わっているので、
コミュニケーション不足でトラブルが起きることが多々ありました。

なので、全責任を楽天が背負ってくれるなら、
この契約はポジティブに受け止めて良いのかなと思います。
(炎上すること無く、ちゃんとやってくれればの話です。)

参照記事

ゲキサカ
Jリーグ全54クラブのグッズ販売、楽天のサポートにより一元化へ!!神戸との公平性は「全クラブ等距離」 | ゲキサカ

サッカーキング
Jリーグが楽天とパートナーシップ契約を締結…オンラインストアの運営を支援へ | サッカーキング

ITmedia NEWS
Jリーグ、公式ECサイトを楽天に委託 「クラブチームは物販に人員を割けない」 - ITmedia NEWS

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